
バイコン デンタル インプラント システムは、20 年の臨床実績と 35 年の研究開発を基盤に、インプラント業界を常にリードしてきました。細菌の侵入を許さない* 1.5°のロッキング テーパーでインプラントとアバットメントを接続する、バイコンのユニークなインプラント システムを理解していただくために、バイコン デンタル インプラントの歴史から話を始めましょう。インプラント設計は新しい概念だと思っている方がおられるかもしれませんが、インプラントの歴史は、Branemark 教授がトロントでチタンの性質に関する研究成果を発表した 1982 年よりもさらに遡ることができます。
バイコンの最初の研究は、1968 年、オハイオ州コロンバスのバッテル記念研究所で、米国国防総省の基金により完了しました。当初の設計でインプラント素材として使用されたのは高密度セラミックでした。しかし、この素材が脆すぎることが判明したため、バイコン インプラントの発明者である Thomas Driskell は、1981 年にチタンを材料とする Titanodont インプラント システムを開発しました。これは Branemark 教授がトロントを訪問する 1 年前のことです。そして 1985 年、Driskell は 3 番目の設計として、現在バイコンが使用してるものと同じ、細菌の侵入を許さない 1.5°のロッキング テーパー接続機構を持つ DB 精密インプラント システムを発表しました。
このシステムが 21 世紀に至るまで臨床に広く利用されることを彼が知っていたかどうかは定かではありませんが、彼のユニークな設計は、バイコンの革新的な臨床技術と相まって、インプラント市場の動向をリードし続けています。バイコンの設計が提供する臨床的なメリットを達成しようと、他のシステムではいまだに改良が続けられている一方で、バイコンは時間という試練を経て、そのデザインを見事に完成させたのです。
* S. Dibart および Z. Skobe (ボストン大学、フォーサイス研究所) の実験により実証されました。
バイコン デンタル インプラント システムは、35 年以上に渡って研究、設計、革新を重ねて完成された歯科用インプラント システムです。バイコン システムはそのデザインが根本的に他のシステムとは異なっています。残念なことですが、歯科コミュニティでは、インプラントに関してスポンサー付きのオピニオンリーダーが出す特定の見解を、その理論性やメーカーの売らんかなの姿勢を問うこともせずに、受け入れてしまう風潮があります。歯科医の皆様にお願いしたいのは、バイコン、他のメーカー、高名な講師のいずれに対しても、相手の言うことを鵜呑みにせず疑問があれば徹底的に質問していただきたい、ということです。大多数の歯科医の皆様が最終的に目指すのは、価値の高いサービスを、最も予測可能な、経済的な方法で患者様に提供することです。バイコンシステムなら、この最終目標を十二分に達成できます。バイコンは、すべての歯科医の皆様に、1985年以来バイコンの導入によりすでに診療的にも経営的にも成果を上げておられる、45ヶ国の歯科医の皆様の仲間入りをしていただきたいと切に願っております。
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